病気はこうして作られる

先日、知り合いyさんから聞いた話。

だいたいのことは知っていた事実だけど、やはり直接体験した人から聞くとリアルに恐ろしいことが起きています。

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40歳で高齢出産したyさん、44歳で子宮頸がんになり、子宮を全摘出。

曰く、元々子宮筋腫もすごかったと…

現在45歳、子宮を取ってしまったことで更年期障害が色々出てきて、通院中。

 

主治医から、「どういう症状がありますか?」の問いに、火照りとかなんとか、その中に焦りとか、イライラとか情緒面のこともあったりと答えると、

「あなたは鬱の症状も出ているようですね。紹介状を書きますから心療内科を受診して下さい。」と言われ、半信半疑言われるがまま心療内科へ行ったそう。

 

そこでまた問診、根掘り葉掘り聞かれ、

「幼少期に虐待を受けたことはありませんか?…親から体を触られるなどはありませんでしたか?…頭の中で音楽など流れていませんか?…」などなど…

ありとあらゆる鬱の原因を探す。

 

で、本人yさん全然そんなこと無いし医者の言ってることが逆にだんだん怖くなってきたと😱

 

しまいには、「あなたは鬱の症状が強く出ているようなのでお薬を出しておきましょう。」って

ひぃ~え〜〜〜😱😱😱❗

いやいや、yさんいたってふつうですって❗

 

この医者に言わせれば私などはもう常に頭の中で音楽♬流れてて精神異常者扱いでしょう。

この医者は馬鹿か…😰

もしくは単なる金儲け主義。

 

人は誰でも思考を止めることは出来ないと知らんのか💧

思考を止めれるのは瞑想状態に入ってる人くらいか…そんな人でも思考は勝手に流れては消え流れては消えってなるもんじゃないだろうか。

趣味に集中してる時や、仕事に集中してる時などがそうだ。

yさん子育て中だし高齢出産だし、同居もしているし

そりゃあ色々と悩んだりイラッとしたり誰でもあるでしょう?

 

もちろんyさんは、お薬💊など飲まないでおこうと思ったらしいです。

 

どうせ出される薬は、ファイ◯ーとかアスト◯ゼネ◯とかモデル◯とかノ◯ルティスなどの🇺🇸アメリカ企業にお金が流れるもの。

 

「私は鬱かもしれない…」とか自分で言う人や暗示にかかりやすい人は、簡単に引っかかって薬を飲み続けることでしょう。

そして死ぬまでいいカモ🦆

 

あ~怖い怖い…

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#鬱って #製薬会社と #医者が 

#グルになって #作ります #医療の闇